光の薬
日本は既に13日となりましたが、こちらはまだ4月12日、イースター(復活祭)です。
今日は、占星術関連の記事ではありません。
下記の記事を読んで、もしかするとやってみたい、と思う方がいらっしゃるかもしれないので、別のブログ用に書いた記事と同じものをこちらにもアップしておきます。
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イースター(復活祭)は、キリスト教圏の人々にとっては、クリスマスと同様、大事な祝日です。
この時期はイースター休暇を取る人も多く、家族や親戚が集い、一緒に食事をし、庭や森の中に隠したイースターエッグを探す遊びをしたり、卵やウサギを型どったイースターチョコレートをプレゼントしあったりして、楽しく過ごします。
毎年、この日を楽しみにしている人も多いのですが、残念ながら今年は、皆さん自粛中です・・・。
また、今年はイースターチョコレートも沢山売れ残っているんだそうな・・。
最近、日本から持って来ていたにも関わらず、ずっと放ったらかしにしていた
「アルクトウルス人より地球人へ」
という本を読み終わりました。
内容を一言で言うと、地球外の存在達からのメッセージです。
ちょっと怪しげ〜(笑)と感じる人も多いかと思いますが、個人的にはとても興味深い内容の本でした。
宇宙人とかスピリチュアルなことなどに一切興味がない人であっても、楽しめるのではないかな?と思います。
さて、本を読んだ流れで、この本の著者の一人であるトム・ケニオンさんのウェブサイトに行ってみると、
2011年3月、東日本大震災の直後に書かれた「光の薬」という日本語の記事が目に入りました。
著者のトム・ケニオンさんが集合意識ハトホルから受け取ったメッセージです。
お読み頂けると分かりますが、そこには、放射能の害や、新種のウイルス感染などから自分を守る「光の薬」を作る方法が書かれています。
準備するものは、「飲み水」のみ。
自分一人で簡単に出来る方法です。
自分で用意したお水を飲むだけなので、効果があろうとなかろうと、安全な方法だと思います。
コロナで不安を感じている方や、やってみたいと思われる方は、トム・ケニオンさんのウェブサイト上にある「光の薬」をご覧ください。(尚、放射能やウイルスが蔓延する状況だけでなく、他の身体的な疾患にも有効だそうです。)
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